まちと理性 ―商店街を知るための内視鏡的視座―

商店街内部(事務局職員)の視点で地域社会を考える

私事

3年が経過して、私自身の立場が変わり、その変化から日々刺激を受けている。

いつか、そうしたことについても書いていこうと思いつつ、歳月が流れた。

商店街事務局を離れ、もう少し広い地域産業の支援機関に身を置いて2年半。

途切れ途切れのメモ書きとして、この場を活用できるかどうか。

まだ模索の中にある。